つくば市はんこ広場二の宮店

 充実したラインナップが当店の魅力です その日にお渡しできます

ゴム印/スタンプ/印章用品

氏名印から社判、オリジナルゴム印まで多数ご用意いたしております。

氏名印・社判・住所印・口座番号印・手形印・小切手印・風雅印・データ印等…業務の効率化に役立ちます。


浸透印とは朱肉の入らないはんこ(スタンプ)です。インク入りですのでスタンプ台不要でポンポン捺すことができます。

様々なサイズやデザインをご用意。
オーダーメイドも可能です。
住所印
氏名印/一行印
ゴム役職印/ゴム角印
      
親子台木

    

 何枚でも組み合わせ出来て、しかも1枚だけ交換することができます。
とても便利で使いやすいのが好評です!
データ印

    

領収・受領など日付を重要とする書類には欠かせないゴム印です。
風雅印

    

その他ゴム印

ご用途・ご要望に応じて、どういった形のものでも作成できます。
 
 
 
ネーム印/訂正印

社員の方々の多数注文もお受けいたします。お気軽にご相談ください。
データ印
住所印/口座番号印
      
ご用途に合わせて様々なサイズの印面をお作りすることができます。
ロゴやイラストを入れることも可能です!
角印/丸印
    
 種類やサイズを多数取り揃えております。店頭にてご相談ください。掲載商品の他、各種メーカーの浸透印をお取り扱い致しております。店頭にてお気軽にご相談ください。
※別注品をご注文の場合10日程度お時間を頂きます。
※店舗により取り扱い商品が異なる場合がございます。
その他作成例
    

領収・受領など日付を重要とする書類には欠かせないゴム印です。
ご用途に合わせて様々なサイズで印面をお作りすることができます。ご希望のイラストも入ります。
インクもお好みのお色をお選びいただけます。
詳しくは店頭まで。
※別注品をご注文の場合10日程度お時間を頂きます。
※店舗により取り扱い商品が異なる場合がございます。
 

金額や納期等お気軽にお問い合わせください。

つくばのはんこ広場 名刺作成印刷

  初回だけ版下作成代がかかります。

片面原稿作成料    1,188円(税込み)

両面原稿作成料    1,760円(税込み)

持ち込み原稿作成料  2,178円(税込み)

 

 

白黒名刺印刷 100枚 ¥1,545(税込み~


16.5×60mm



フルカラー名刺印刷 100枚 ¥3,443円(税込み)~




名刺裏面も活用してはいかがでしょうか?


片面だけでは伝えきれない情報を入れるとPR効果抜群です。
案内地図や商品紹介を載せたり、外国の方向けに表面の内容を英文で記載したり…。
お店の名刺でしたら、裏面をポイントカードにも…使い道は様々。どうぞお気軽にご相談ください。 

印鑑の選び方

印鑑はあなたの分身です!

 

必要にかられ「つくらなければならなく」なってみないとなかなか触れることがない「印鑑」
実印?認印印材?書体?...よくわからない?
めんどくさい?とにかく明日の手続きが簡単に済めばそれでいいから、むずかしい話は後にしてくれ?

いえいえ!むずかしく考える必要などまったくありません。
一言で申し上げましょう!印鑑とは!「あなたの意思を証明するもの」すなわち「あなたの分身」です。

よって、高級象牙の数万円の実印であれ、巷に溢れる「激安ハンコ」であれ、一度公の書類等に捺印したならば最後、責任の所在は「あなた自身」になります。

一度しかない人生で幾度となく迎える大事な場面、出生、進学、結婚、就職、死亡と絶対に取り返しのつかない大切な場面で使用するものです。それに見合ったものを選びましょう。

本当に納得出来るモノを、お買い求めください。
当店はその「本当に納得出来るお店」として一人でも多くのお客様にお選びいただけるよう、
日々精進してまいります。
印鑑ご購入の手引き

 

1.まずは用途とご予算をお決めください
個人のお客様は、印鑑登録用の実印、口座開設の銀行印、様々な書類用の認印、簡易的な氏名印、住所印、いわゆるシヤチハタ、その他お孫さんへの贈答用など。
法人のお客様は、会社設立時の代表者印、専用口座の銀行印、請求書、領収書等に使用する角印、納品書、簡易書類等に使用するゴム印他、印鑑にも様々な種類があり、それぞれのご用途、ご予算によって必要なものが異なります。

まずはこのご用途がハッキリと決まらなければはじまりません。ご家族様などとじっくりご検討の上「今、必要な印鑑は何か?」お決めください。

2.印材、サイズを選びます。

印材」とはその名の通り、印鑑の素材のことです。印材として古くから使用されているものとしては、
植物性では「柘」動物の牙や角が原材料のものでは「水牛の角、象牙」などが主流です。
最近では環境に考慮して開発された「彩樺」という植物性素材や飛行機の機体などにも使用されている
新時代超金属「チタン」、いわゆる「太陽の石、金魚の涙」と言われる樹脂の化石「琥珀」、その他贈答用印材など、たくさんの種類があります。

サイズも含め、それぞれのご用途によって適材は変わってまいりますが、基本的にはそれぞれの好み自由ですので、ウインドウショッピングのように楽しんでお選びいただいて構いません。

3.書体を選びます
 ご用途がハッキリとし、ご予算に応じて印材、サイズが決まれば、残るは「書体」のみです。
「書体」とはもちろん「彫る字のカタチ」のことです。明朝体やゴシック体など、コンピュータの「フォント」としてもよく知られている「あの字」のことです。一般的に手彫り印鑑をご注文される方には簡単には偽造できない「印相体」をオススメしておりますが、基本的にはこちらも「お好みに応じて自由」です。当店では当店職人だけのオリジナル「藤原流篆書」という書体でも彫刻可能ですので、こちらに関しても以下をじっくりとお読みになりご検討ください。

会社設立印(代表印・銀行印・角印)

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代表者印
法務関連の届出書類や契約書などの重要書類や小切手、手形などの有価証券の発行に使用します。

外枠…会社名、個人事業名、各種任意団体名を入れます。

内側…株式会社の場合は「代表取締役印」。個人事業主、各種任意団体の場合は「代表者印」LLC

の場合は「代表社員之印」。


銀行印

銀行取引、預金の出し入れ・振替・小切手・手形など実印に準じて動産関係の印に使用します。

外枠…会社名、個人事業名、各種任意団体名を入れます。

内側…「銀行之印」が入ります。

角印

会社が発行する領収書や契約書に使用します。官公印、公職印、組合印など幅広く使われています。

社名、団体名の最後に「印」「之印」を入れバランスを整えます。

銀行印

銀行印とは、銀行・信用金庫・信用組合などの金融機関に印影(いんえい)の届出をしているハンコのことをいいます。
なぜ銀行にハンコを届出るのかというと、お金を下ろす人が預金者本人かを確認する必要があるからです。

「普段ATMを使っていて、お金を下ろすときにハンコを使ったことなんてない」という人もいるかもしれません。
しかし、ATMを使った取引は金額に上限があるので、上限を超えるような高額な取引をするときは、ハンコを持って銀行の窓口に出向くことになります。
そのときに、預金者本人かを証明するための「銀行印」が必要になります。
ハンコを使った本人確認の方法として、実印と印鑑証明書を一緒にして提出するという方法があります。
しかし、銀行でお金を下ろすためだけに、役所などに印鑑証明書を取りにいくというのは現実的ではありません。
そこで、銀行にあらかじめハンコの印影を登録しておき、ハンコの印影を見比べることで、本人確認ができるようになったわけです。
そのため銀行印は、実印ほどではないにしろ、本人確認の役割を持つハンコだといえます。
自分の財産に関わってくるハンコなので、重要なハンコであることには間違いありません。
紛失や盗難には十分注意しましょう。